【モーメントラプスオブリーズン＠カルミネーション】ドライでジューシーという言葉がぴったり

Moment Lapse of Reason

Culmination

飲んだ感想

ドライでジューシー

この言葉がぴったりかと

ヘイジー感は控えめなんだけどちゃんとホップの芳醇さみたいなものが出ていて、アルコールとは裏腹にとても飲みやすいビール。

ただ飲み続けて温くなってくると、なんとも言えない苦みが出てきてしまうので、このビールは冷たいうちにいただくのが吉です。

ビール解説

CulminatonのHazy処女作。言わずと知れた伊勢角屋麦酒とのコラボビール「Neko nihiki」の醸造を終えた後に造られました。次作 Obscured byClouds よりも濃厚感は抑え目ですが、ドライながらジューシーといったイメージです。

販売店HPより

販売店情報

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