ビール日記

【コンバット ウォンバット@イクイリヴリウム】ジューシーなヤクルトはお酒になる

Combat Wombat

Equilibrium

飲んだ感想

【Looks】にごにごなのはもちろんのこと、こやつは桃の果肉のような色味が印象的。その一方で意外と澱もないタイプ。

【Flavor】1番に感じたのは意外と乳感があること。何度かいでもヤクルトっぽさを感じてしまうのは気のせいか?そのためか、あんまりフルーティーさは感じられなかった。

【Taste】びっくりするほどトロミが控えめ!ヘイジー系が売りのブルワリーと聞いてたので、もっとトロトロな感じを想像してたが意外と違いました。全体的にジューシーさが強くて、アルコール感も適度に感じられました。

【Summary】ヤクルトの香りのせいか、朝イチでゴクゴク飲みたいと思ってしまいました。苦みも控えめで飲みやすく、良いビールですね。

【Score】4.0

ビール解説

ピートとマイクがズームコールに追いついたとき、ピートのオーストラリア旅行からのこの恐ろしいぬいぐるみウォンバットは、彼の忍者の剣からそれほど遠くない背景にありました。私たちが一緒にビールを作ることに決めたとき、このコラボレーションは基本的にそれ自体を書き、私たちはそれを不滅にする必要がありました。

コンバットウォンバットは、すべてビクトリア朝のギャラクシーDIPAで、#EQfinishとバランスの取れた苦味のタッチで、きれいな柑橘類、パイナップル、各種メロン、草の印象的なアロマとフレーバーを備えた明るい黄色を注ぎます。ジューシーで滑らかな、私たちはこれまでで最高のギャラクシー作物の1つの唯一の表現が大好きです!

アンタップドより

販売店情報

オンラインでは見つからず…

私は新宿の「Watering Hole」さんでいただきました!

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