スポンサーリンク
Hops In A Can
Revision

スポンサーリンク
飲んだ感想
油断したらやられるぞ⁉︎
追いかけてくるこの重さ好きだけど
かなり甘めな柑橘系の香りが詰まっていて、飲む前から香りがとても良さげ。
でも飲んでみると、香り→苦み→甘み→苦みのミルフィーユがたたみかけてくる。
進むごとにそれぞれのパワーは落ちてくるから、最後の苦みはほんのりってくらいなんだけど。
「美味しい~」って思って飲み続けていると、逃走中ばりにアルコールの重さが追いかけてくる。
飲めば飲むほど彼らは早くなる
でもなんか虜になっちゃう、美味しいトリプルIPAってそんな感じだと思う今日この頃。

ビール解説
“ホップがぎゅうぎゅうに詰まったその缶の蓋を開けよう、強烈なアロマが約束されているのだから。4種のホップCitra、Simcoe、Amarillo、Mosaic由来の、松とスウィートシトラスのアロマとフレーバーが運ばれてくる。このヘイジーでホッピーなトリプルIPAは明らかにワンランク上のビールである。
濁った琥珀色の液色にオフホワイトの泡が乗る。グレープフルーツのアロマが主張しながら、オレンジやタンジェリンの香りも存在し、シトラスや松の香りも微かに感じられる。味わいも、香りと同様のグレープフルーツ、オレンジ、シトラスなどのフレーバーに、シロップのような甘みや、トーストのようなモルト感も隠れる。トリプルアイピーエーらしいアルコール感もしっかりとあるフルボディだが、ドライフィニッシュで重さは感じない飲み心地。今までにない、次のレベルのNEスタイル・トリプルIPA。”
販売店HPより
販売店情報
スポンサーリンク
スポンサーリンク