ビール日記

【ルエケラー ヘレス@ブルーリー 】トップオブザヘレス!

Ruekeller Helles

The Bruery

飲んだ感想

トップオブザベレス!

今までで1番うまい!

ラガー系らしい麦の苦味もありつつ、ほのかにクリーンな甘さが後追いしてくるこの感じ。

「うまっ!」って久々に言葉をこぼしてしまった…

タコスと合わせるのが最高すぎてもうマジかって勢い

ピリッと辛いタコスの後に飲むとこいつはマジで最高!

普通におかわりしたかったあああ!!!

日本の大手メーカーもこういうのレギュラーで出してくんないかなって思ってます

ビール嫌い人口を減らせると思う…

ビール解説

The Brueryが伝統的な手法と素材にこだわって丁寧に作った自信作のラガーです。

へレスビールは1894年にドイツのミュンヘンで生まれ、直訳するとその色合いを表す「薄い」という意味になります。今回はクロイズン製法とドイツから取り寄せた最高級素材(マグナム、ザーツホップ、ピルスナーモルト)を使い、素晴らしいへレスラガーを作りました。フルボディなのに飲みやすく、苦みは軽く、ほのかにモルトの甘みがあり、とてもクリーンでキレのあるフィニッシュです。

ドイツ語で「貯蔵庫」を意味するルーケラー(Ruhkeller)の中でこのビールはクロイズンされます。クロイズン製法はドイツの伝統的な手法の一つで、砂糖や副原料を使わずに自然発泡を促進させる方法です。

主発酵のピークに達している違うビールのもろみを数%加えることにより、酵母に追加の糖分を与えるのです。この作業中にビールは一気に冷却され、「ラガー」(ドイツ語で貯蔵)されます。

販売店HPより

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