DISTORTION IPA
Y.MARKET

飲んだ感想
度数で判断すると避ける人も多いかもしれない
が、しかし。
こいつはバチバチに飲みやすくて最強に美味い
ライブハウスで体の芯に音が響いてきたときのような、ガツンとくる感覚がもう最高。
ビールらしい苦味がありつつも、決して飲みづらいと感じることもなく香りも華やか。
某ストロング系のお酒を飲むなら、僕はこれを飲み続けたい。
まじで美味いし、最高に気持ちよく酔えるなんてもはや天国。
ビール解説
あえて軽い雑味を与えることで、荒々しく、分かりやすく、重く、力強い味わいを表現。キャラクターが強い3種類のアメリカンホップをこれでもかっ!と投入、バッキバキのホップ感を堪能出来る。また、モルトの力強さを出すためオールモルトで仕上げ、アルコール度数も9.5%!レベルMAXの歪みっぷり!?
※effector Series“Distortion”:エフェクターは、主にギターやベースの音に様々な効果を与える機器で、エフェクターシリーズは、そのエフェクト(効果)1つにフォーカスしてビールで表現するというテーマで醸造したもの。『Distortion』は音を歪ませる効果があり、Rockを中心に幅広く使われているエフェクターの代表的なのもの一つ。
本シリーズは、音楽のアプローチからもビールの楽しさをもっと伝えたいと思い、音楽やエフェクターにかかわりの深いビール飲み2名に協力してもらいレシピを作成しました。
Special Thanks :Daccho and Taro
公式HPより
販売店情報
ブルワリー公式HPにて販売しておりますので、見つけた際は是非に。